小型航空機の安全情報

このページでは、小型航空機の安全に関する情報を掲載しています。

・事故防止対策　　　　　　　　　　　　　・特定操縦技能審査関係　　　　　　　・リーフレット集
・航空機（機体・装備品）の安全情報　　　・小型航空機等に係る安全推進委員会（平成28年12月～）NEW
・諸外国の安全情報　　　　　　　　　　　・安全講習会の開催

【動画関連】小型航空機運航者の安全運航に役立てていただくため、動画を公開しております。
★　小型航空機の操縦士向けの安全啓発動画
★　小型航空機向けの参考動画

【安全情報の配信（随時）】安全運航に寄与する情報等を随時配信しております。
★　メールマガジンバックナンバー
★　Twitter

【お知らせ】
・小型航空機用FDM導入ガイドライン
・超軽量動力機等の所有者又は管理者の方へ

（令和６年４月２日）第1２回小型航空機等に係る安全推進委員会（令和６年２月2６日開催）の議事概要を公開しました。詳細はこちら。

（令和6年3月14日）小型航空機の操縦士向けの参考動画（女満別、花巻、壱岐空港）を追加公開しました。詳細はこちら。

（令和5年11月8日）小型航空機の操縦士向けの参考動画（新潟空港、岡南飛行場）を追加公開しました。詳細はこちら。

（令和5年10月12日）安全講習会（整備士向け）の開催予定を更新しました。詳細はこちら。

（令和5年9月20日）令和5年9月20日付けで特定操縦技能審査関連通達を改正しました。詳細はこちら。

（令和5年8月25日）「小型航空機用FDM導入ガイドライン」を策定しました。詳細はこちら。（ガイドラインは上段【お知らせ】にも掲載しています。）

（令和5年5月24日）第11回小型航空機等に係る安全推進委員会（令和5年3月27日開催）の議事概要を公開しました。詳細はこちら。

（令和5年4月18日）航空安全講習会の開催予定を更新しました。詳細はこちら。

（令和5年4月10日）小型航空機の操縦士向けの参考動画（山形、対馬空港）を追加公開しました。詳細はこちら。

（令和5年3月7日）安全講習会（整備士向け）の開催予定を更新しました。詳細はこちら。

（令和5年2月28日）令和5年2月28日付けで特定操縦技能審査実施要領を改正しました。詳細はこちら。

（令和5年2月28日）小型航空機の操縦士向けの参考動画（能登、高知空港）を追加公開しました。詳細はこちら。

（令和5年2月20日）航空安全講習会の開催予定を更新しました。詳細はこちら。

（令和5年1月11日）小型航空機の操縦士向けの参考動画（富山、神戸、岡山空港）を追加公開しました。詳細はこちら。

（令和4年7月25日）令和4年7月25日付けで特定操縦技能審査実施要領を改正しました。詳細はこちら。

（令和4年7月13日）超軽量動力機等のお知らせ用パンフレット１～３を更新しました。詳細はこちら。

（令和3年11月5日）小型航空機の操縦士向けの参考動画（旭川、函館空港）を公開しました。詳細はこちら。

（令和3年6月2日）小型航空機の操縦士向けの安全啓発動画を追加公開しました。詳細はこちら 。

（令和2年12月21日）気象情報の収集と解析に関するリーフレットを発行しました。詳細はこちら 。

（令和2年9月2日）小型航空機の操縦士向けの安全啓発動画を追加公開しました。詳細はこちら 。

（令和2年9月2日）空間識失調について危険性、具体的な予防策、万一空間識失調に陥った場合にその状況から離脱するための対処策に関するリーフリットを発行しました。詳細はこちら 。

（令和2年3月31日）【重要】 特定操縦技能審査の適確な実施について関係団体等あて通知しました。詳細はこちら 。

（令和2年2月21日）令和2年2月21日付けで特定操縦技能審査実施要領及び同実施細則を改正しました。詳細はこちら 。

（令和元年6月28日）【重要】 航空機からの機内持込み品等の落下が及ぼす危険性の周知徹底及び落下物防止対策等の確実な実施の徹底について関係団体等あて通知しました。詳細はこちら 。

（令和元年6月18日）【重要】 毎飛行前に資格等の有効期間を確認するなど厳格な期限管理の徹底、並びに法令遵守及び安全優先の意識の徹底について関係団体等あて通知しました。詳細はこちら 。

（平成31年3月29日）平成31年3月29日付けで特定操縦技能審査口述ガイダンスを改正しました。詳細はこちら。

（平成31年1月31日）【重要】 航空法に基づく操縦士の飲酒基準を設けました。詳細はこちら 。
　航空法第70条で禁止する酒気影響下での運航についての具体的な指針を制定しました。呼気中アルコール濃度：0.09mg/ℓ以上である場合は当然として、例え体内に保有するアルコールが微量であったとしても、個人の体質やその日の体調により正常な運航に影響を与えるおそれがあるため、操縦士は少しでも（0.09mg/ℓ未満であっても）アルコールが体内に残留している状態では航空業務を行うべきではありません。これらは航空会社所属の有無にかかわらず、自家用操縦士を含むすべての航空機乗組員に適用されます。

（平成30年10月24日）航空機の着氷、シートベルト及びショルダーハーネス着用の励行、ELTの適切な運用と措置に関するリーフレットを発行しました。詳細はこちら。

（平成30年8月31日）災害時に救難活動を行う民間航空機が空港等以外に離着陸する際の許可等に係る連絡先一覧を公開しました。詳細はこちら(別ページへジャンプします)。

（平成30年4月13日）小型航空機の操縦士向けの安全啓発動画を公開しました。詳細はこちら 。

（平成30年4月13日）諸外国等の安全情報（リンク）を掲載しました。詳細はこちら 。

（平成30年3月7日）メールアドレスを登録して安全情報を確認しましょう。詳細はこちら 。～メールアドレスの登録により以下のような安全情報が直接配信されます～
（例）　平成29年12月27日配信情報　「TEMを活用してリスクを予防しましょう」